4月 04

第134話「青い目の人形が語る日米の友情」


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第134話 「青い目の人形の物語と原爆の悲惨さを伝える紙芝居で綴る、日本とアメリカの友情の歴史

 

2015年3月放送分                                               

 

※今回は、祖母の夢と娘の愛がお送りします。

 

愛「おばあちゃん、青い目の人形って知ってる?」

 

夢「アメリカから日本に送られてきたかわいいお人形さんのことだね。知ってるよ」

 

愛「おばあちゃんの家にもあったの?」

 

夢「おばあちゃんの家にはなかったけど、友達の家にあるのを見せてもらったことがあるんだよ。こっそりとだけどね」

 

愛「やっぱり、アメリカと戦争してる時は青い目の人形も敵だって思われてたから?」

 

夢「よく知ってるね。そうなんだよ。お人形さんにはなんの罪もないのに、かわいそうなことをしてたもんだよ」

 

愛「今回のラジオで青い目の人形のこと話してたんだ。松永昭正さんが書いた「あやと青い目の人形」っていう物語も紹介してたよ」

 

夢「そんな物語があったのかい?」

 

愛「うん。それと、原爆の悲惨さを伝えるために紙芝居を作ってる佐治麻希さんが作った『さくらの祈り』っていう紙芝居も取り上げてたよ」

 

夢「原爆の悲劇は絶対、忘れちゃいけないものだから、物語や紙芝居で伝えているっていうのは凄いことだね」

 

愛「おばあちゃんも今回のラジオ聴いてみる?」

 

夢「そうしようかねえ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「宗教と民族の本質は悪いものではありませんが、それらは世界共同体に貢献してこそ価値があるのです。私の民族、私の宗教だけを絶対視して、他の民族と他の宗教を無視して非難するとすればその価値を失ってしまいます。お互いを認め合い、助け合って生きる。これが宇宙の真理です」

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2月 26

第133話  リメンバーアーカイブス、102回「チャングムの誓いの名ゼリフ」と71回「東日本大震災の記録と記憶、今改めて」から


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2015年2月放送分                                               

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

希「愛、今回のラジオ聴いた?」

 

愛「あ、まだ聴いてない! 今回はどんな内容だったの?」

 

希「それが、今回は、パーソナリティがタズさんじゃなかったのよ」

 

愛「え? どういうこと?」

 

希「なんだか体調の関係でお休みされたみたいで、ライターさんがピンチヒッターになってたわ。あ、でも、本編はタズさんの声だったわよ。以前に放送した番組を再編集したスペシャル版だったから」

 

愛「そうなんだ。前に放送したのって何?」

 

希「102回めの「宮廷女官チャングムの誓い」の名場面、名セリフと、71回目の「東日本大震災の記録と記憶、今改めて」を放送してたわ」

 

愛「チャングムの回、良かったよね! また聴けるんだ~。楽しみ」

 

希「タズさんの名演技も聴きどころよね。東日本大震災の時は全然違う雰囲気だけど、忘れちゃいけないことなんだって改めて思ったわ」

 

愛「来月になったらもう4年目なんだ。確かに忘れちゃいけないことだよね。私も早く聴こう」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「世界の中に蔓延する不義と罪悪に立ち向かい、まことの愛を実践する人たちがまさに宗教家です。世界情勢に対する分析力を備えた政治指導者の知識と統治能力が霊的な眼識を備えた超宗教指導者の知恵と一つになる時、世界は初めてまことなる平和の道を見出すことが出来るのです」

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1月 29

第132話  「イスラムと世界に平和を!ノーベル賞少女マララさんの願い届け日本から」


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2015年1月放送分                                               

 

※今回は、祖母の夢と孫娘の愛がお送りします。

 

愛「おばあちゃんとおじいちゃんは戦争を体験したんだよね」

 

夢「そうだねえ。おじいちゃんは生きて帰ってきてくれたけど、おばあちゃんのお兄さんは戦争で亡くなったんだよ」

 

愛「そうだったの? お兄さん、結婚してた?」

 

夢「奥さんと生まれたばかりの子どもがいたんだけどね」

 

愛「じゃあ、今回のラジオで言ってた、石田光治さんと同じなんだ。石原慎太郎さんの奥さんのお父さんで、日中戦争に行ったんだって。戦場で亡くなるまでの間に、75通の手紙を奥さんの政子さんに送り続けて、その手紙の内容をラジオで紹介してたよ」

 

夢「皆、手紙を送ってたね。おじいちゃんも送ってくれたし、おばあちゃんのお兄さんも、奥さんに手紙を書いてたみたいだよ」

 

愛「手紙の内容聞いててなんか泣きそうになっちゃった。奥さんと子どもに会いたくても会えなくて、それでも国のために戦地で戦わないといけない。しかも、最後に政子さんに届いたのは、「受取人戦死のため」って書かれたメモと、手紙と、遺品の茶色い革のトランクと血染めの拳銃と、遺言状だったって。酷いよね、戦争って」

 

夢「今日本は平和になったけど、まだまだ世界では戦争をやってる所もあるよね。戦争なんて悲しみしか生まれないのに」

 

愛「だよね。そういえば、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのこともラジオで言ってたよ。マララさんのお父さんが女子教育に熱心な学校経営者だから、その影響を受けて学校に行くのが楽しくて仕方なかったんだって。でも、マララさんの住むスワート村が、イスラム過激派組織「パキスタン・タリバン」に掌握されて、女の子の学校に行く権利を奪ったんだよ。

そんな状況を傍観できないマララさんは、テロリスト達に向かって訴えたんだけど、それに刺激されたテロリスト達に銃撃を受けて生死の淵を彷徨ったんだって。それでもまた立ちあがってテロリスト達に向かっていったんだよね」

 

夢「テロリストに立ち向かうのは大人でも怖いのに、立ち向かっていけるなんて凄いねえ。世界が早く平和になってほしいって思わざるを得ないね」

 

愛「本当にそうだよね。おばあちゃんまだラジオ聴いてないでしょ。私もう一回聴きたいから、一緒に聴こう」

 

夢「そうしようかねえ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「我々の動機が神様であり、過程も神様と共に歩み、同一なる目的に向かっていった為に発展したのであり、そうでない時には発展していなかった」

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1月 08

第131話  チャリティーサンタ & ルルドの奇跡のハートフルストーリー


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2014年12月放送分                                              

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「ハロウィンが終わったと思ったらすぐクリスマスで、クリスマスが終わったと思ったら、あっという間に正月か。忙しなくなったもんだ」

 

健「イベントみたいなもんだからさ、仕方ないんじゃない?」

 

明「仕方ないと言えば仕方ないが。健はクリスマスは何のためにあるか知っているのか?」

 

健「イエス・キリストの誕生日を祝うってやつでしょ」

 

明「でもな、12月24日と25日が生誕日ではないんだ。24日を境に、その前の4週間が『待降節』で、その後2週間あまりが『降誕節』っていうんだ。この時期全てを通して神のひとり子として来られたことを祝って、その意味を味わうのがクリスマス週間なんだよ」

 

健「へえ、知らなかった。詳しいね」

 

明「まあな。それじゃあ、NPO法人のチャリティーサンタがまとめた『サンタクロースが届けてくれた心温まる物語』っていう本があるのは知ってるか?」

 

健「何それ、聞いたことないかも」

 

明「このNPO法人は、サンタクロースの格好をして子どものいる家を訪ねたり、世界の困難な状況にある子どもたちに教育の機会を届けるっていう活動をしているんだが、この活動を通して出会った様々なサンタクロースのエピソードをショートストーリーみたいにしてまとめた本なんだ」

 

健「父さん、その本持ってるの?」

 

明「いや、持ってない。これから買おうと思ってはいるんだけどな」

 

健「ということは、今回のラジオがその内容だったんでしょ」

 

明「あ、しまった。このまま博識な父親として通しかったのに……」

 

健「なんか色々と詳しすぎると思った。年末のラジオだったから、クリスマスの話だったんだね」

 

明「まあな。あと、後半ではルルドの奇跡っていう、クリスチャンの間では有名な奇跡の物語を紹介してたぞ。1858年にフランスの小さな町に住むベルナデットっていう少女が、洞窟で聖母マリアのような美しい女性を目にしたんだ。その女性は最初ベルナデットだけにしか見えなかったから、周りの目にはおかしな少女のように思われたそうだが、ベルナデットの母親と叔母にもマリアの姿が見えたことで、ベルナデットの噂が多くの人に広まっていったんだ。

洞窟でマリアに泉がわき出るから掘りなさいと言われ、ベルナデットが言われたとおり掘ると、本当に泉がわき出てきて、それを病気の人が飲むとあっという間に治ったり、ベルナデット自身も危篤の時に泉の水を飲んだ瞬間にすぐ元気になったという奇跡が起こったんだ」

 

健「信じられないけど、そんな奇跡が実際に起こったんだ。凄いね」

 

明「クリスマスにぴったりな奇跡の物語だろ。そうだ、家族みんなで聴くのもありだな。よし、健。今から皆を集めて一緒に聴くぞ」

 

健「分かった。皆、呼んでくる!」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「たくさん奉仕をして、たくさん犠牲になった人が中心になります。善の世界はそのようなものです。いくら幼い息子だとしても、その家族のために生きれば、おじいさんがいて、父母がいても、彼が中心存在になります」

 

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12月 10

第130話「『母への手紙コンクール』 中原中也、星野冨弘、高村光太郎が書いた母への手紙」


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2014年11月放送分                                              

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

愛「お母さん、今月のラジオ聴いた?」

 

希「まだ聴いてなかったわね。どんな内容だったの?」

 

愛「色々な人がお母さんに宛てたメッセージを紹介してたよ。読売新聞の特別編集委員で活躍してる、ジャーナリストの橋本五郎さんが、『故郷の廃校に小さな文化の花を咲かせたい』っていうことで建てた『橋本五郎文庫』っていう小さな図書館があるんだけど、そこが去年から、『母への手紙作文コンクール』を開催してるんだって。その1回目の最優秀賞を受賞した高橋克巳さんのお母さんに宛てたメッセージから紹介してたよ」

 

希「そんなコンクールがあったのね。高橋さんはどんなメッセージを書いたの? 最優秀賞だからやっぱり感動するんじゃない?」

 

愛「母と子の関係を超えたっていうのかな。自分を置き去りにしたお母さんへの憎しみを乗り越えて、母親を一人で生きぬいてきた人間として誇りに思っていますっていう感じの内容だったよ」

 

希「それは凄いわね。後でちゃんと聴いてみたいわ。他にはどんなのが紹介されてたの?」

 

愛「作文コンクールの作品は高橋さんのだけで、あとは、有名な人たちがお母さんを想って書いた作品だったよ。中原中也さんとか、世界的な評価を受ける詩人で画家の星野富弘さんとか、詩人の、西岡寿美子さんと高村幸太郎さんの作品を紹介してたよ」

 

希「お母さんへとか、家族への手紙って、なんか感動するのよねえ。親子とか家族の絆ってやっぱり切っても切れない大切なものなんだって実感するわよね」

 

愛「あのさ、お母さん」

 

希「何?」

 

愛「これ、あげる」

 

希「え、手紙? お母さんに? あら、嬉しい!」

 

愛「そんなに喜ばれると照れるよ。ラジオ聴いてて、私も書いてみようかなって思って。あ、今読まないでよ! 後で、ラジオ聴いてから読んで!」

 

希「分かったわよ。まずラジオ聴かないといけないのね。愛からの手紙、読むの楽しみね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「愛の根は、神様にある。父母の愛、夫婦の愛、子女の愛が完全に一つとなれば、その中央に神様が隣在なさる」

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