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12月 15

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第142話 「不登校の子供とその親をサポートする株式会社学びリンクへの取材レポート&いじめ、不登校を乗り越えてきた方々の心の声」


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2015年11月放送分                                              

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、学校でいじめとか、受けてないか?」

 

健「いじめ? 俺のクラスはないよ」

 

明「そうか。今年度のいじめ事件の件数が、過去最大の18万件になったって聞いたから、心配になったんだ」

 

健「その件数って認知されてる数でしょ。最近はライン使った見えないいじめみたいなのもあるみたいだから、実際はもっと多いかもね」

 

明「そういえばラジオでもそんなこと言ってたな。いじめのせいで不登校になったり、自殺したりしてしまう子もいるんだよな」

 

健「ニュースでもやってたね。不登校になってる人は何人か見てきたけど、でも、学校にいかなくても通信制高校とか、フリースクールとかで勉強できたりするんだよね」

 

明「よく知ってるな。今回のラジオで、不登校になった子をサポートする株式会社学びリンクに、ライターの岸元さんが取材に行って、その内容をリポートしてたぞ。学びリンクさんは出版社として、通信制高校やサポート校のガイドブックを作ったり、不登校や中退した子どもをもつ保護者に向けた書籍を発行してるそうなんだ。それから『おしゃべり会』っていう親の会も開いてるんだ。この会は通信制高校に進学した子どもの保護者や、不登校を解決した保護者を先輩お母さんとして、不登校の子供をもって悩んでいるお母さんが、その先輩お母さんと話をする会なんだ」

 

健「へえ。なんか画期的な会だね。お母さんたちっておしゃべりするの好きそうだし」

 

明「この会でストレスや悩みを打ち明けることができるそうなんだ。それに会社が主催しなくても、先輩お母さんが自主的に別の場所でおしゃべり会を開くことがあって、良い連鎖を生んでるんだ。それから、学びリンクさんで出版してる著者の森薫さんの考える不登校の子供についてや、その子供に対して親がどう支えたらいいかについてもリポートしてくれたな」

 

健「そうなんだ。やっぱり学校のサポートも必要だけど、家族からのサポートも大切な気がする。学校行きたくないのに、行きなさいって頭ごなしに言われたらもっと行きたくなくなるし」

 

明「学校は行かないといけないものだって親も思ってるから、まずは子供のことを認めてあげることが大事らしい。それから後半で、『16歳の迷っていた僕への手紙’12 不登校、いじめ、心の病、みんな乗り越えられたよ』っていう学びリンクさんから発行されてる本から、不登校を乗り越えてきた子供と親のメッセージを紹介してたな。健も一回聞いてみたらどうだ?」

 

健「うん、そうする。あと、お母さんにも聞いてもらった方がいいかもね。学校行きたくなって思うこと俺もたまにあるから、頭ごなしに行きなさいって言ったらだめだって分かってもらわないと」

 

明「じゃあ、お母さんも一緒に、3人でラジオ聴こう」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「人間はなんのために生きるのでしょうか。愛のために生きるというなら、どれほど素晴らしい答えかというのです。人間は、愛の結実として生まれ、愛し合いながら生き、永遠なる愛である、神様の懐に帰るようになっているというのが、創造本然の生なのです」

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