«

»

9月 08

Print this 投稿

第139話 「童謡『里の秋』、『蛍の光』に秘められた、日本の秘密と戦後70年」


Play

2015年8月放送分                                               

 

※今回は、祖母の夢と娘の愛がお送りします。

 

愛「おばあちゃん、『里の秋』っていう童謡知ってる?」

 

夢「『里の秋』? ああ、し~ずかな しずかな~♪っていう歌だったかね?」

 

愛「そう、それ。その歌、千葉県で教師をしていた斉藤信夫さんが作詞して、

最初は『星月夜』っていうタイトルで、2番までしか表に出てなかったんだよ。

本当は3番と4番があったんだけど、戦争を連想させる歌詞だったから、封印されてたんだって。

でも、敗戦後、復員兵を迎える歌を作って欲しいって依頼があって、

タイトルを『里の秋』に変えて、封印されてた3番を平和のイメージに書き換えて作ったんだよね」

 

 

夢「そうだったんだ。愛は良く知ってるね」

 

愛「今回のラジオで話してたんだけどね。戦争に関係する歌を紹介しながら、その歌に込められたエピソードとか、秘密とかについて話してたよ」

 

夢「へえ。8月は終戦記念日があったものね」

 

愛「そうなの。あとね、『里の秋』の他にも、あまり知られてない『蛍の光』の3番と4番の歌詞が、戦地に向かう日本人を慰めたっていわれてたとか、兵隊さんが歌ったドドイツの歌詞とかも紹介してた。

 あ、そういえば、『リリマルレーン』って知ってる?」

 

夢「ああ、懐かしいね。知ってるよ。世界的に人気になった、戦争に対して反対する気持ちを歌ったものだね。戦場の兵士が故郷の恋人を想う歌詞で、戦場に行く悲しさが伝わってくるんだよ」

 

愛「やっぱりおばあちゃんも聞いたことあるんだね。ラジオでも流してたよ。ねえ、おばあちゃん、私もう一回ラジオ聴いてみようと思うんだけど、一緒に聴こうよ」

 

夢「そうしようかね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「民族が羨ましがる家庭、世界が羨ましがる民族の家庭となることを願うことが父母の心情である」

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/201509081640