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7月 10

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第137話「ALSと闘う藤田正裕さんの、心の叫びと魂のメッセージ」


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2015年6月放送分                                               

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、前にメディアで取り上げられていたアイスバケツチャレンジは何のためにやっていたか知ってるか?」

 

健「そりゃ知ってるよ。ALSの認知度をあげて、研究のための支援を得るためでしょ」

 

明「よく知ってたな。じゃあ、ALSはどんな病気かちゃんと知ってるか?」

 

健「ちゃんとではない、かも。体が動かなくなるんだよね」

 

明「簡単に言えばそうだが、ALSになった人がどんな思いを抱えているのか知ってみると胸が痛むよ。今回のラジオはALSをテーマにしてたんだ。ALSになった藤田正裕さんという方が書かれた『99%ありがとう ALSにも奪えないもの』っていう本から、藤田さんの心の叫びを紹介してたな」

 

健「ALSになった人の心の叫び、か」

 

明「ああ。藤田さんは大手外資系広告代理店で働いていて、2010年に体に異変が出始めたんだ。左腕に力が入らなくなったのをきっかけに、足にも症状が出てきたんだよ。それで検査を受けることになって、医師から言われたのが、筋委縮側索硬化症。ALSだったんだ」

 

健「突然そんな病名言われたらショックだな。俺だったらそうとう落ち込んで、家に引きこもっちゃいそう」

 

明「藤田さんもショックだったみたいだよ。でも、YoutubeでALSの映像をみたり、色々調べたりして、ALSと闘い始めたんだ。藤田さんはもともと性格が明るかったから励まし合う仲間もたくさんいて、ALSで身体を動かせなくなった今でも続いているんだ。体が動かせなくなるから、周りのサポートが必要なのがつらい反面、ブログを始めたら会ったことがない人たちから応援メールや手紙なんかが600通もきて、人の愛は凄いパワーだ、人間に生まれて良かったって手記の中で言ってたよ」

 

健「そっかあ。でも、病気と闘うって勇気がいるよね。きっと」

 

明「そうだな。今、藤田さんを応援するサポーターとして、俳優の風間俊介さんや、湘南の風のメンバーの若旦那さんたちがいて、色んな方面に応援が広がってるそうだよ。若旦那さんと藤田さんは、テレビ番組を通して知り合って「この命を賭けた闘いを伝えなければ」っていう、使命感から藤田さんの心の叫びにメロディーをつけて、藤田さんのための歌を作ったんだよ。「Happy Birthday to me」っていう歌なんだけど、一回聴いてみようかと思ってるんだ」

 

健「いいね。俺も聴きたい。でもその前に、ラジオ聴いて藤田さんのことと、ALSのことちゃんと知りたいな」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「私に押し迫るすべての苦難と試練は、それを通じて神様の過去の日々を正しく体恤(たいじゅつ)させるためのものである。ゆえに苦難が押し迫るときには、喜んで感謝しなければならない。それはすなわち、神様が私を愛してくださっている証拠である」

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