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5月 06

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第135話 「美智子皇后のロイヤルウエディングをお祝いして」


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2015年4月放送分                                              

 

※今回は、母の希と父の明がお送りします。

 

希「明さん。4月10日が、今上天皇と美智子皇后両陛下のご結婚記念日だって知ってた?」

 

明「え、あー、うん。もちろん……」

 

希「知らなかったって顔ね。今回のラジオで言ってたわよ。美智子皇后のロイヤルウエディングをお祝いするって意味で、美智子様について話してたの」

 

明「ああ、なるほど。そういえば美智子様は民間で初めての皇后様だったな。確か、美智子様が皇太子の明仁殿下とご結婚される時、ミッチーブームが起こったんだよ」

 

希「そうなの。でも、美智子様は皇太子妃の責務の重さから、何度かご結婚をご辞退されてたらしいの。だけど、皇太子殿下が美智子様に電話をして言葉をかけたりして、不安をとかれていったのよ。それえ、すべてを受け入れてご結婚を決意されたんだって」

 

明「そんなことがあったのか。そんな誠実な皇太子殿下だからこそ、美智子様は皇太子妃になられたんだな。おふたりの仲睦まじい姿を見てると、心が和まされるよな」

 

希「そうよねえ。それから、美智子様は乳母制度を廃止したり、ご自身の手で子育てして、手料理を作ったりして、これまでの慣例を破って色んな改革を行っていきながら、庶民的な家庭を築いていかれたんですって」

 

明「すごいな。さすがは美智子様だ」

 

希「そうそう。後半には、あまり知られていない美智子様と愛娘の、紀宮清子様との、母と娘の愛の絆を紹介してたわ。紀宮様は黒田慶樹さんに嫁いで、皇籍を離れて黒田清子さんとなられたんだけど、美智子様は、いずれこういう日が来ることを想定して、家事も公務もこなせる、自立した女性へとお育てになられてたんですって。

それでも、ご縁談が決まった紀宮様が少なからず不安を感じていたみたいで、嫁ぐ日に美智子様は、紀宮様を胸元に抱き寄せて「大丈夫よ、大丈夫よ」って、何度も優しく語りかけていらしたの。愛情深い母の姿って感じよね」

 

明「確かに。慈愛に溢れていらっしゃるんだな」

 

希「他にも美智子様のエピソードがいくつかあったから、明さんも聴いてみたら?」

 

明「そうするかな」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「家庭は天国の母体であり、理想は愛にある。宗教の最高の目的は、真なる家庭建設にある」

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