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12月 10

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第130話「『母への手紙コンクール』 中原中也、星野冨弘、高村光太郎が書いた母への手紙」


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2014年11月放送分                                              

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

愛「お母さん、今月のラジオ聴いた?」

 

希「まだ聴いてなかったわね。どんな内容だったの?」

 

愛「色々な人がお母さんに宛てたメッセージを紹介してたよ。読売新聞の特別編集委員で活躍してる、ジャーナリストの橋本五郎さんが、『故郷の廃校に小さな文化の花を咲かせたい』っていうことで建てた『橋本五郎文庫』っていう小さな図書館があるんだけど、そこが去年から、『母への手紙作文コンクール』を開催してるんだって。その1回目の最優秀賞を受賞した高橋克巳さんのお母さんに宛てたメッセージから紹介してたよ」

 

希「そんなコンクールがあったのね。高橋さんはどんなメッセージを書いたの? 最優秀賞だからやっぱり感動するんじゃない?」

 

愛「母と子の関係を超えたっていうのかな。自分を置き去りにしたお母さんへの憎しみを乗り越えて、母親を一人で生きぬいてきた人間として誇りに思っていますっていう感じの内容だったよ」

 

希「それは凄いわね。後でちゃんと聴いてみたいわ。他にはどんなのが紹介されてたの?」

 

愛「作文コンクールの作品は高橋さんのだけで、あとは、有名な人たちがお母さんを想って書いた作品だったよ。中原中也さんとか、世界的な評価を受ける詩人で画家の星野富弘さんとか、詩人の、西岡寿美子さんと高村幸太郎さんの作品を紹介してたよ」

 

希「お母さんへとか、家族への手紙って、なんか感動するのよねえ。親子とか家族の絆ってやっぱり切っても切れない大切なものなんだって実感するわよね」

 

愛「あのさ、お母さん」

 

希「何?」

 

愛「これ、あげる」

 

希「え、手紙? お母さんに? あら、嬉しい!」

 

愛「そんなに喜ばれると照れるよ。ラジオ聴いてて、私も書いてみようかなって思って。あ、今読まないでよ! 後で、ラジオ聴いてから読んで!」

 

希「分かったわよ。まずラジオ聴かないといけないのね。愛からの手紙、読むの楽しみね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「愛の根は、神様にある。父母の愛、夫婦の愛、子女の愛が完全に一つとなれば、その中央に神様が隣在なさる」

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