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11月 02

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第129話「今話題沸騰中 アドラー心理学と石田梅岩」


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2014年10月放送分                                              

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「正直・倹約・勤勉! いい言葉だろ」

 

健「どっかできいたことある気がするんだけど」

 

明「江戸時代の思想家の、石田梅岩が言った言葉だ。士農工商の身分社会を越えて、働く意味とは何なのかについて教えたんだ。日本人らしい勤勉さ、つつましい倹約さ、そして正直な心。これが、これから日本人が歩むべき姿勢だって石田梅岩は言ったそうだ」

 

健「そういえば、歴史の授業の時に習ったかも。もしかして、今回のラジオで石田梅岩のこと紹介してたの?」

 

明「石田梅岩のことも話してたが、メインはアドラー心理学だったな」

 

健「アドラー心理学? 何それ」

 

明「。フロイトとユングと並んで「心理学の三大巨頭」と言われる、アルフレッド・アドラーが生み出した心理学のことだ。アドラーが「個人心理学」と呼んでいたぐらい、「個人」や「自分」とか、自分の目的というものに焦点を当てた思想だそうだ。

ラジオでは、アドラー心理学を3つのポイントに分けて説明してたんだが、ひとつめが、「劣等感の克服」で、ふたつめが、「勇気づけ」で、みっつめが、「共同体感覚」と「社会貢献」の発想だったかな」

 

健「へえ。……って、そのポイントだけ言われてもよく分かんないんだけど」

 

明「まあ、内容はラジオ聴いて自分で勉強した方が良いだろう。前半はアドラー心理学だけど、後半はブレーキが効いた着実な格言、名言を紹介してたぞ。確か、ゲーテと、ニーチェと、ヘッセだったかな」

 

健「どんな格言だったの?」

 

明「それも聴いてみてからのお楽しみだ。父さんも一緒にもう一回聴くかな」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「日常生活を営むにおいて必要なものは何でしょうか?自分一人だけでは生きることはできません。関係を結ぶことができる人々が必要です。その人々は、互いに助け合うことができ、互いに利益となることを願っているのです。ですから、共通の目標を中心として、全員が喜ぶことのできる一つの理想がなければなりません」

 

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