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8月 07

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第126話「医療現場の差別とヘイトスピーチ」


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2014年7月放送分                                               

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

希「愛、今日は学校は?」

 

愛「今日から夏休み入ったよ」

                                             

希「あら、そうだったの? もうそんな時期なのね。休みになってヒマでしょ。ラジオ聴いて勉強したら?」

 

愛「今回のラジオ? お母さん聴いたの?」

 

希「ええ。差別の現状のレポートで、すごく勉強になる内容だったわ。

最近では歯科医師がエイズウイルスに感染した患者さんに、「治療を続けると感染の事実が外に知れる可能性があるから、高知大学医大に相談してください」って診療を拒否したこともあったそうよ。そんなの感染症に対するひどい偏見よね。

でも、他にも新種のウイルス性疾患の患者さんが差別の的になっているのが現状みたい」

 

愛「えっ、そんなことあるの? ひどい話だね。偏見とか差別ってなくならないっていうか、むしろ新種のウイルスとか、今までになかった新しいものが出てくるたびに増えちゃってるのかな」

 

希「本当はそんなことあったらいけないのよね。増えてきてるっていったら、インターネット上で差別とか偏見の憎悪表現をする悪質な『ヘイトスピーチ』が社会問題になってるらしいの。日本で知られるようになったのはまだ数年前で、コリアンタウンで在日コリアンに罵声をあびせたり、店頭の商品を蹴り倒したりする悪質なデモの一部始終をYoutubeに公開して憎悪をあおっていったのよ。日本ではまだ規制が整っていないらしいけど、イギリスやドイツとかでは法的規制を設けてるんですって」

 

愛「そうだったんだ。ヘイトスピーチは聞いたことあったけど、日本でもそんなこと平気でやってる人がいるってショックだな。でも、在日コリアンに対しての偏見とか差別ってたまに耳にするんだよね。人種差別なんて本当に無意味なのに」

 

希「そうね。あ、でもね、日韓の友好を深めたいって思ってソウルの街角でフリーハグをしてる桑原功一さんっていう日本人の青年が話題になってるらしいわ。野次を飛ばされたりもするけど、多くの人たちが受け入れてくれて笑顔でハグを交わしてるんですって。こういう人がどんどん増えていったらいいのにね」

 

愛「うん。そうだよね。私もちゃんと差別とか偏見のこと考えなきゃなあ。ラジオ聴いて勉強してくる!」

 

希「せっかくの夏休みなんだから、有意義に過ごさないとね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「宇宙よりもっと大きな悲しみを知って神様を呼ぶ人がいるとすれば、神様はその人を『私の息子よ、娘よ』と呼ばれるであろう」

 

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