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4月 02

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第122話「番組リスタート。新入生、新社会人の皆様へ贈る言葉。


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2014年3月放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「もう三月も終わりかあ。この間の11日は、あの東日本大震災から丁度3年目だったんだよな」

 

健「早いな。でも、まだまだ復興はこれからなんだよね」

 

明「ああ。そういえば、宮城県の女川町で震災の時、16人の中国人の女性研修生が働いていたんだが、さとう水産っていう水産会社の佐藤専務が、研修生たちをまず高台の神社に逃がして、それから日本人の従業員を助けるために工場に戻ったんだ。その時の様子が中国人の女性研修生の携帯電話から中国全土に放映されて、佐藤専務は中国では知らない人がいないっていうぐらい有名になったらしい。その時の中国の温家宝首相が、直接お礼をしに佐藤専務に会いにきたんだって」

 

健「そんなことあったんだ。全然知らなかった。すごいね、佐藤専務」

 

明「でも、中国人の女性研修生たちもすごいんだぞ。震災直後に、彼女たちは家族の反対を押し切って、女川に戻って女川の為に働かないと一生悔いが残るって言ってまた女川に戻ってきたんだ。助けてもらった佐藤専務のために、女川のためにって思いをもって、まだ危険だって言われてた震災直後に戻ってきたって、感動的な話だよなあ」

 

健「うん。でも、よく知ってるね。テレビでやってた?」

 

明「いやいや、テレビだったらみんな知ってるだろ。ラジオだよ。ハートフルメッセージ」

 

健「あ、そっか。一か月ぶりの放送か」

 

明「これから一か月に一回の放送に変わるから、リニューアルってことで、今回は新入生、新社会人に贈る入学式の式辞と名言と格言のオムニバスを紹介してたぞ。式辞は、元弦巻中学校長の橋本由愛子さんのと、即興的な映画監督で知られてて、東京造形大学の学長も務めてる諏訪敦彦学長のものを紹介してたな。

それから、前に番組で紹介してた伊集院静さんの名言とか、幕末の志士の吉田松陰とか、社会運動家の大杉栄とかの格言も紹介してたけど、父さんも聞いててリニューアルした気分になったぞ。健ももうすぐ新学期なんだから聞いておいた方がいいぞ」

 

健「そうだね。今から聞いてこよっかな」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「私たちの本心は、愛の心にひかれていきます。愛の因縁を基本としてすべての関係を結ぼうというのが、人間生活の日常であり、私たちの歴史の伝統として残されるのです。愛を除いてしまえば、人間関係の完成というものはありません。愛を中心とする人間関係によって幸福な社会、人倫社会が形成されるようになっているのです」

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