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2月 02

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第117話「名勝負師 水原茂vs西本幸雄に学ぶ」


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2014年1月第4週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「やっぱり野球は燃えるなあ。健もそう思うだろ?」

 

健「そう? 俺はどっちかっていうとサッカーなんだけど」

 

明「さては、今回のラジオ聴いてないな」

 

健「うん、まだ。野球の話だったの?」

 

明「そうだ。名勝負師って言われた水原茂さんと、西本幸雄さんのエピソードを紹介してたんだ。

二人共最高の選手だったなあ」

 

健「どんな選手だったの?」

 

明「水原さんは、高校時代に甲子園に出場したり、卒業後は慶応大学に進んで東京六大学のスター的存在になって活躍した人だったんだ。それから巨人軍に入団したんだけど、戦争で出征して、シベリア抑留も経験して、苦労してきたんだよ。でも、その後日本に戻ってきて巨人軍の監督として復帰して、3年連続の日本一を達成した巨人軍の第二期の黄金時代を築いたんだぞ」

 

健「水原さんって、巨人の黄金時代の監督だったんだ」

 

明「ああ。でも、その後は5年連続日本一を逃して、巨人を退団して、東映フライヤーズっていう今の日本ハムの監督になって、万年Bクラスだったチームを日本一にしたんだ。水原さんは、21年間の監督生活で9回のリーグ優勝、5回の日本一、日本シリーズ制覇っていう実績を残したんだ。どうだ、凄い人だろ?」

 

健「うん。水原さんのこと全然知らなかったよ。あ、そうえいばもう一人、紹介してたでしょ?」

  

明「西本幸雄さんだな。西本さんは旧制立教大学の野球部に入って野球を続けてたけど、その当時は監督がいなかったみたいで、西本さんは実質的な監督になっていったんだ。それから30歳にしてパリーグの毎日オリオン図に入団して、一回目の日本シリーズ制覇に貢献したんだよ。

現役引退した後は監督として10年ぶりにパリーグ優勝に導いたんだけど、その後は4連敗して監督を解任されて、阪急ブレーブスの監督に就任したんだ。弱小球団だったこのチームをリーグ優勝させて、阪急の監督して在籍した11年でリーグ優勝を5回もやったんだぞ。それからまた弱小球団の当時の近鉄バッファローズの監督して就任して、野球の基本を選手たちに叩き込ませたんだが、この姿勢が『闘将の西本』っていう名を広める結果になったんだ。西本さんは情熱的な監督だったんだよ」

 

健「へえ。こんな監督もいたんだ。弱小チームを優勝させるって凄いな」

 

明「だろ。あと、水原さんと西本さんに関するエピソードも紹介してたぞ。健もラジオ聴いてみれば、野球も燃えるって思えるぞ!」

 

健「思えるがどうかはともかく、聴いてみるよ。なんか興味出てきた」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「どうせ生きるなら、素晴らしく生き、素晴らしく闘い、素晴らしく生を終えよう」

 

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