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12月 14

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第110話「新型うつ病 丸岡いずみさん闘病ドキュメント」


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2013年12月第3週放送分

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

愛「お母さん、最近元気ないよね。大丈夫?」

 

希「え? そう? ちょっと頭が痛くて」

 

愛「風邪だったらいいんだけど」

 

希「けどってどういうこと?」

 

愛「ほら、最近うつ病ってよく聞くでしょ。心だけじゃなくて、体にも痛みがでることがあるって聞いたから。それに、今回のラジオでもうつ病のこと話してたんだよ」

 

希「あら、そうなの?」

 

愛「うん。なんかね、新しいタイプのうつ病が20代から30代の世代でなりやすくなってるんだって。今までのうつ病は、一日中気分が沈んで家から一歩も出られなくて、殻の中に閉じこもっちゃう感じだったけど、新型うつ病は気分 の浮き沈みが激しくて、職場に行けなくてもディズニーランドには行けるみたいな、仮病にも見えるんだって。「さぼりうつ」とも言われてるみたい」

 

希「新型うつ病なんてあるのね。知らなかった」

 

愛「私もそんなの全然知らなかった。精神科医の香山リカさんは、『従来型うつ病は社会人としての使命感や人間としての倫理観などへの頑固さがあり、新型うつ病患者の頑固さとは、自分の中へのこだわりである』って言ってるの。意識の向け方や価値観が違うだけで、社会や組織の摩擦の中で心が疲弊していることに変わりはないって捉えてるんだって」

 

希「うつ病も新型うつ病も、社会問題のひとつよね」

 

愛「うん、そうだよね。あと、後半でnews every.のキャスターの丸岡いずみさんがうつ病と闘ったドキュメント紹介してたよ。闘病中ね、不眠とか食欲不振とか、過覚醒とか、頭の中に得体の知れない考えがくるくる回るうつ地獄があったんだって。でも、処方された薬は飲まないで、「うつ病を乗り越えようと思わなくてもいいんじゃない」っていう、ご主人さんの一言で頑張れたんだって」

 

希「丸岡さんは、ご主人の支えがあったから頑張れたのね。私も頑張らないと」

 

愛「お母さんはうつ病じゃない、よね?」

 

希「大丈夫よ。多分、ちょっと風邪ひいただけ。お母さんが元気じゃなかったら、みんな困っちゃうでしょ。さあ、家事の前にラジオ聴いて頑張ろうっと」

 

愛「これだけ元気だったら大丈夫だね」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「悲しみに閉ざされた人を慰めることができるのは、それ以上の悲しみを経験した人のみである」

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