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10月 05

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第100話「日韓の架け橋 李方子さまと李秀賢さん」


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2013年10月第2週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、知ってたか?」

 

健「何が?」

 

明「いつも聴いてるラジオ、ハートフルメッセージが、今回で100回目なんだ!」

 

健「そうなの? 知らなかった」

 

明「まだ聴いてないんだな。100回目記念スペシャルってことで、これから日韓交流をコンセプトに連続企画をやるらしいんだ。今回は第一弾で、日本からみた韓国をテーマにして話してたぞ」

 

健「そういえば韓流ブーム凄かったな。それに、在日韓国人の方たちの中で、日本で活躍してる人多いよね。ソフトバンクの孫正義さんとか、元巨人軍で日曜の朝『喝!』ってやってる張本勲さんとかもそうでしょ?」

 

明「よく知ってるな。イントロでも紹介してたぞ。でも、さすがに旧皇族の梨本宮方子様と李王朝最後の皇太子の李王垠(リオウギン)殿下のことは知らないだろ」

 

健「うん。初めてきいた」

 

明「方子様は、日本に遊学に来てたギン様のもとに嫁がれたんだ。でも、第二次世界大戦が終わった後、ギン様は祖国に帰れず、在日韓国人として生きるしかなかった。方子様は必ず祖国の地を踏ませてあげると決意して、1962年に大韓民国の国籍を回復してから次の年、やっと祖国に戻ることができたんだ」

 

健「へえ。そんなことがあったんだ。でも、韓国に戻れて良かったね、ギン様」

 

明「ああ。良い話しだろ。他にも現代の話しで映画にもなった韓国の青年のことを紹介してたぞ。新大久保駅で

プラットホームに落ちた人を助けた李秀賢(イ・スヒョン)さん、あなたを忘れないっていう映画にもなって、試写会には天皇皇后両陛下がご出席されて涙を流されたってことでも話題になったんだ。スヒョンさんのご両親も立派で、息子は誰でもできることをしたんだって言ってたみたいだ。健、お前ならできるか?

自分の命を顧みずに人を助けること、しかも、海外で」

 

健「う~ん、どうかな。咄嗟にできるもんじゃないよなあ。凄いね、スヒョンさんは」

 

明「本当にそうだよ。今、日韓の関係で問題になってることはあるけど、こういう時だからこそ、日韓関係をもう一度きちんと見直していかないといけないんだ」

 

健「俺も聴いておかないとな」

 

明「じゃあ、健と一緒にもう一回聴くか」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「善は自分より家庭をより愛すること、家庭より国家をより愛すること、国家よりも世界人類をより愛することである」

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