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9月 07

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第96話「『義』に生きた男たち 石田三成と楠木正成の物語」


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2013年9月第2週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、男らしいってどういうことか分かるか?」

 

健「何、いきなり?男らしいって、堂々としてるとか、強いとか?」

 

明「それもあるが、何よりも『義』を大切に生きることこそ、男らしいってことなんだぞ。男の『義』がどんなのか知らないだろう」

 

健「義って言われても、いまいちピンとこないんだけど。あ、もしかして、今回のラジオ、義について話してたの?」

 

明「そうなんだ。9月の合戦っていったら関ヶ原の戦いだろ。東軍の徳川家康に対抗する西軍の中心人物、石田三成と大谷吉継の義侠心から始まって、同じ西軍の立花宗茂の、豊臣秀吉への忠義や、太平記の忠義の大人物、楠木正成の、後醍醐天皇に対する忠義心のことも話してたんだけどな、後醍醐天皇の言うことに命を投げ打って尽くして、足利直義軍と湊川の戦で追い詰められて、最期は一族全員で自ら命を落としたんだ。主君のために、友のために、自分の命を顧みないで戦に臨む姿勢っていうのはかっこいいよな。これぞ男だ。分かるか」

 

健「う~ん、凄いとは思うけど、今の説明じゃあんまり分かんない」

 

明「分からなかったのか?まあ、かなり簡単に説明しただけだから分からないのも無理はないが、ラジオ聴けば健も義の心が分かるさ」

 

健「じゃあ、聴いてみるけど。でも、自分の命を捨てて、主君の命令に従う義の心って今の時代じゃ考えられないよ」

 

明「時代が違いすぎるっていうのもあるが、それでも義に生きるっていう男の姿勢は、今の時代から見ても見習うところがある。それに、やっぱり義を持った男は男らしい。これこそ日本男児だ!ちなみに、番組の後半では大塩平八郎や上杉謙信、真田幸村、田中正造の名言、格言を紹介してたぞ。心に響いたなあ」

 

健「そうなんだ。とりあえず聴いてみようかな」

 

明「じゃあ、父さんも健と一緒にもう一回聴いて、義の世界に浸るか」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「自慢は、歴史的な自慢をしなさい。天の道というのは見えない権威がある。人格者は歴史性をもっている」

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