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8月 24

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第94話「がんばらない介護」


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2013年8月第4週放送分

 

※今回は、父の明と母の希がお送りします。

 

明「何読んでるんだ?」

 

希「鎌田實さんの『がんばらない』よ」

 

明「それって、介護の話しだろ? どうして読んでるんだ? うちの母親も希のとこの両親もまだ元気だろ?」

 

希「いずれはどうなるか分からないでしょ。それに、友達にいるのよ。ご両親の介護をしてる子が。その子に言われちゃってね。今の内から考えておいたほうがいいよって。そしたらこの本貸してくれたの」

 

明「まあ、希の両親は、義兄さんのとこにいるからそんなに心配はいらないかもしれないけど、うちの母親はいつ介護が必要になるか、確かに分からないな」

 

希「いつまでも元気でいてくれれば安心なんだけどね。そうそう。この本貸してもらった後、ラジオ聴いたんだけど、丁度介護の話しだったのよ。今回は、久しぶりにタズさんとライターさん2人が、がんばらない介護の5原則についてトークしてたの」

 

明「それは良いタイミングだったな。で、その5原則ってなんだ?」

 

希「がんばらない介護生活を考える会っていう、鎌田實さんやがんばらない介護を日本で初めて提唱した野原すみれさんたちが参加してる会なんだけど、そこで言っているがんばらない介護の5原則のことよ。

一人で介護を背負い込まない、介護される側の気持ちを理解して尊重する、できるだけ楽な介護のやり方を考える、積極的にサービスを利用する、介護する・介護されるという現実を認めて受け入れるっていう5つの原則で、この内の一人で介護を背負い込まない、介護される側の気持ちを理解して尊重するっていうことについてと、タズさんとライターさんたちの介護体験の感想をトークしてたの」

 

明「それぞれ介護体験があるのか。それはすごいな。確かに、今のうちに介護のことは考えておく必要あるからな。俺も聴いておくか」

 

希「ラジオと一緒に、明さんもこの本を読んでみたら?」

 

明「そうするよ」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「喜びと幸福は、神様の愛と一致するところにおいてしかない。すなわち父母の喜びは子女から始まり、子女の喜びは父母から始まる」

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