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6月 13

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第84話「美空ひばりの命日に捧げる愛と葛藤のドラマ」


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2013年6月第2週放送分

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

愛「お母さん、美空ひばりさんの歌、好き?」

 

希「どうしたのよ、いきなり。もちろん、お嬢の歌は大好きよ」

 

愛「あ、お嬢って言った!もしかして、ファンなの?」

 

希「お嬢はひばりさんの愛称ですもの。ファンといえば、ファンだけどね。それより、愛はお嬢のことそんなに知らないわよね?」

 

愛「うん。川の流れのようにとか、愛燦燦ぐらいしか知らなかったんだけど、今回のラジオで、6月はひばりさんの御命日ってことで紹介してたから、ちょっとは詳しくなったよ」

 

希「え、ラジオで紹介してたの?早く聴かなきゃ!」

 

愛「ちょ、ちょっと、落ち着いてよ、お母さん」

 

希「そ、そうね。思わず取り乱しちゃったわ。それで、愛はどれくらいお嬢のことが分かったの?」

 

愛「幼少期から、お亡くなりになるまで紹介してたけど、ひばりさんの家族に対する愛情はすっごく良く分かった。特にお母さん。一卵性母子って呼ばれてたんでしょ。あと、弟の哲也さんの息子の、和也さんを養子にして我が子同然に可愛がって育てた話とか聞いて、人一倍家族に対する愛をたくさん持ってた方なんだなあって思ったよ。愛燦燦の歌詞とか、もうぴったりだよね。あと、最後の東京ドームでのコンサートで、病に侵されながらも、それを表に出さずに歌いきった、一番最後の曲の人生一路って、ひばりさんの人生そのものって感じの歌詞で、それを歌うひばりさんの気持ちってどんなだったのかな~って考えちゃった」

 

希「あら、だいぶお嬢について分かったのね。確かに、愛燦燦も人生一路も、『美空ひばり』の愛と人生を表している曲よねえ。それに、最後の東京ドームでのコンサート!思い出すだけで涙がでるわ~。愛も絶対観ておいた方がいい!あ、それより、まずはラジオ聴かなきゃ!それじゃあ、愛、後は任せたわ。掃除は終わってるから、洗濯と食事の用意よろしくね」

 

愛「え?お母さん!?・・・って、もう聴いてる。はあ、仕方ないな~。洗濯してご飯作ったら、私ももう一回聴こうかな」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「私たちが五官を通して感じる感覚の一切を、生命、または愛とどれくらい関係を結んで生きるかによって、人間としてどれくらいの価値を持っているかという問題が左右されるのです。それゆえに、私たちは一日の生活において、どれほど生命を投入し、愛の心を持って対人関係を結び、社会生活をしているのかという問題を考えざるをえません」

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