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6月 03

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第82話「世界の共通語『モッタイナイ』6月5日は環境の日」


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2013年5月第5週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、6月5日は何の日か知ってるか?」

 

健「環境の日でしょ。授業で先生が言ってた」

 

明「知ってたのか。じゃあ、今、地球の環境問題は何があるか知ってるか?」

 

健「地球温暖化とか、大気汚染とか、環境汚染とかでしょ。

もしかして、今回のラジオは環境問題についての話だった?」

 

明「そうだ。環境問題について、知らなかったことの話もあってためになったぞ。

地球温暖化は、実は悪いことばかりではないという予想もあるらしいんだ。とはいっても、勿論温暖化の悪影響もある。悪影響については、学校で教わってるだろ。

他にも酸性雨で、スフィンクスの一部が溶けたり、森や湖が犠牲になったりしているんだ。

この問題の本質を堀り下げると、ゴミ問題に突き当たるんだよ。今は、ゴミにも色んな種類が増えたり、ゴミ自体が増えたりして、ゴミを捨てる場所がなくなってきてるんだ。

健、ゴミ問題は深刻なんだぞ。ゴミをなるべく出さないようにしないとな」

 

健「リデュース・リユース・リサイクルの『3つのR』でしょ。学校でもそういうポスター貼ってあるよ」

 

明「良い教育方針だな。じゃあ、その3つのRをひとつにした言葉が日本語にあるって知ってるか?」

 

健「何それ?」

 

明「『もったいない』だ。ケニアの環境大臣で、ノーベル賞受賞したワンガリ・マータイさんが、世界の共通語として訴えた言葉なんだ。もったいないの意味についても話していたんだが、改めて知って、深いなーって思ったな。健も聴いてみなさい。『もったいない』の日本人の精神に気付かされるぞ」

 

健「へえ。もったいないってそんなに良いイメージなかったなあ。なんかケチっぽい感じの言葉だと思ってたけど、そうじゃないんだ。俺もラジオ聴いてみよっかな」

 

明「ラジオ聴いたら後は実践だな。今日から『もったいない』・『3つのR』を実践していかないとな」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「アメリカが過去三年の間、イラク戦争につぎ込んだ費用がどのくらいになるかご存知ですか。約二十兆円に迫っています。なぜ私たちが、互いに殺しあう戦争に、このように途方もないお金をつぎ込む愚かな行為を続けなければならないのでしょうか。人類はもうこれ以上、戦争のために尊い命を犠牲にし、天文学的なお金を費やす悪業を繰り返してはなりません」

 

 「貴重な海洋資源である魚は世界では肥料としてしか使われない現状も問題です。また捕獲される魚の20%以上がそのまま捨てられています。私たちはそのようなことを見るたびにアフリカで飢え死にする人たちが思い浮かび、胸が痛みます。この資源を蒲鉾やソーセージにして、アフリカに持っていけば、どれほどいいでしょうか」

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