Monthly Archive: 7月 2013

7月 27

第90話「偉人の最期のことば 一休、信長、西郷、手塚・・・」


Play

 

2013年7月第4週放送分

※今回は、父の明と祖母の夢がお送りします。

 

明「なあ、お袋。今回のラジオ聴いて、親父のこと思い出しちゃったよ」

 

夢「突然どうしたんだい? 今回のラジオってどんな内容?」

 

明「偉人たちの遺書とか、辞世の句を通して、その人物たちの死にようとか、死に様を紹介してた。トンチの一休さんで知られてる、実は破天荒で型破りな一休和尚とか、戦国時代の武将の織田信長とか、NHKの大河ドラマでやってる八重の桜に出てきた西郷頼母一族とかの最期、どうやって生を終えたかを話してたよ」

 

夢「そうだったの。簡単な話題ではないねえ。だけど、そういう話に出会う機会は中々ないもんだよ」

 

明「ああ、そうだな。他にも、戦場カメラマンの沢田教一さんが撮った、戦場で逃げ惑う人たちの写真の、命と生の記録からみる、沢田さんの遺言とか、鉄腕アトムや火の鳥で有名な手塚治さんが、がんに侵されながらも力を振り絞って、漫画家の仕事に注ぎこんだ最期の熱意のことも話してたよ」

 

夢「そんな人たちがいるんだねえ。明がお父さんのこと思い出すのも分かる気がするよ。 お父さんも、がんの闘病中に色々書いてたねえ。口ではあんまり言ってなかったけど、自分の中での闘いを色々書き遺してくれてたよ。お父さんは、強いんだか、弱いんだかよく分からない人だったけど、何でも前向きに捉える人だったね。明、お父さんが書き遺したノート、久しぶりに見たいんじゃないかい?」

 

明「そう、だな。愛と健にも見せてやりたくなったよ」

 

夢「そういえば、あの子達はまだ小さかったから、あのノートを見せたことはなかったね。それじゃあ、愛と健とラジオ聴いてから、わたしも一緒に見ようかねえ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「自ら、自分の人格を崇拝できる人となりなさい。万物に対しても、恥ずかしくなく、崇拝を受ける感じがなければならない。その次に「私を見習いなさい」と言って、そののちに相対的な世界を見つめなさい。」

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/201307271322

7月 19

第89話「富士山 世界遺産かゴミ山か」


Play

2013年7月第3週放送分

 

※今回は、娘の愛と母の希がお送りします。

 

愛「お母さん、最近は富士山の話題すごいね」

 

希「嬉しいニュースだからよ。やっぱり、世界遺産になった富士山には登ってみたいわよねえ。でも、登録されるまで相当時間かかったのよ。前々から言われていたゴミ問題がひとつの課題だったのよね」

 

愛「うん。富士山のゴミ問題は聞いた事あるよ。でも、そんなにひどかったのかな?今回ちゃんと世界遺産に登録されたんだから、案外そうでもなかったんじゃないの?」

 

希「愛、まだ今回のラジオ聴いてないのね。ラジオでその真相を話してたわよ。

富士山のゴミ問題は、本当に深刻だったの。だけど、アルペニストの野口健さんが、リーダーとして立ち上がって、ゴミ問題解決のために、周囲の人たちや企業とかと一緒に一生懸命活動したから、今回やっと世界遺 産に登録されたのよ」

 

愛「野口健さん?アルピニストってことは、登山家でしょ。有名なの?」

 

希「そうよ。エベレストとか、7大陸最高峰世界最年少登頂記録っていうのを25歳のときに果たしてる凄い人なんだけどね、エベレストに登ったときにゴミの多さに驚かされたのよ。それに、外国人登山客から、日本隊が捨てていくゴミのせいだ、みたいなバッシングを受けて、それだったら自分たちでゴミを拾おうって思ったのが始まりだったの。エベレストの次は富士山。そうやって野口さんはいろんな人たちと清掃活動を続けて、今回の世界遺産登録の力になったのよ。それと、野口さんは他にも、『シェルパ募金』とか、『野口健 環境学校』とか、『戦没者の遺骨収集活動』とかもしているの。全部の活動は、『見てしまったから、知ってしまったから』っていうのが始まりみたい」

 

愛「へえ。野口健さんのこと全然知らなかったけど、責任感が強い人なんだね。普通、見たから、知ったからっていって、そんなに活動できないよ~」

 

希「そうよねえ。でも、環境を守る活動は、必要なことなのよ。他にも、世界的な環境保全活動の『ナショナル・トラスト』について紹介してたわ。イギリスの3人の市民から始まった、美しい景観や歴史的建築物を守るための保全活動が、ナショナル・トラストなんだけどね、今では世界的に広まって、日本でも似たような活動があるみたいよ。あとそれから、環境を守るってことで、企業の活動も少し紹介してたわね。長野県伊那市の伊那食品工業でやっている緑化活動の『かんてんパパガーデン』のこととか、社員の積極的な清掃活動のこととか話してたわ。愛もラジオ聴いたら、色々と環境保全活動のことも分かるし、きっと興味も沸いて

くるわよ」

 

愛「あんまり環境のこととか気にしてこなかったけど、いろんな活動があるんだね。ねえ、お母さんももう一回聴いて、一緒に勉強しない?」

 

希「それだったら、お父さんたちも一緒に聴いた方がいいわね。全員揃ったら一緒に聴きましょう」

 

愛「うん、そうだね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「人類の文化は自然を離れては考えられません。人間がいくら堂々とその威勢を誇り、権勢を享受するとしても、自然を無視するならば、そのすべては成立しなくなるのです。私たちの生活を価値あるものにしてくれるのが自然であり、私たちの生涯において必ず必要なものが自然です」

 

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/201307191316

7月 14

第88話「神聖な夫婦の性」


Play

2013年7月第2週放送分

 

※今回は、父の明と母の希がお送りします。

 

希「明さん、今回のラジオ聴いた?」

 

明「いや、まだ聴いてないな」

 

希「あら、そうなの?じゃあ、丁度いいわ。今から私と聴きましょう」

 

明「え?もう寝る前だぞ」

 

希「いいじゃない。明日はお休みでしょ?」

 

明「まあ、そうだけど。そんなに聴かせたい内容なのか?」

 

希「ええ、とっても。今回のは、夫婦が一緒に聴くべき内容なのよ。私はそれを知らずに先に聴いちゃったけど、もう一回あなたと聴かなきゃって思ってね」

 

明「それで、どんな内容だった?」

 

希「一言であらわすなら、神性な夫婦の営みについて…かしら」

 

明「本当か?なんか気恥ずかしいな」

 

希「そんなことないわよ。円満な夫婦生活を送るには、必要不可欠な大事なことなんだから。ラジオではね、性についてオープンに語られる時代になるきっかけをつくったヴァン・ヴェルデ博士とか、日本の射国権博士の言葉とかを紹介してたんだけど、その言葉がぐっときたの~。あと、松田優作さんの奥さんの松田美由紀さんと、美容ジャーナリストの斉藤薫さんの、セックスの考え方には共感できたわね。やっぱり夫婦には、愛し合うこととして必要なのよねえ」

 

明「それはそうかもしれないけど、やっぱりオープンに言うのは、気が引ける部分もあるなあ。」

 

希「まあ、ラジオを聴いてみれば少しは気が変わるかもしれないわね。あ、そうそう。後半では、性と愛に関する悩みと、それに対する専門家の答えも紹介してたの。私も聴いててためになったわ。明さん、細かいところは聴けば分かるんだから、早く聴きましょう」

 

明「そんなに焦らなくても、今からちゃんと聴くから。再生するぞ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「妻は夫を自分の父以上に愛さなければならない。夫はこの世の人が妻を愛することより劣ってはいけない。いかなる孝子が母を愛するより、より以上に愛しなさい。子供が母を愛するより、もっとその妻を愛しなさい。妻はまた子供たちが父を愛するより、もっとその夫を愛しなさい。それが理想的家庭である」

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/201307141311

7月 06

第87話「知られざる大人の愛の物語『アラビアンナイト』」


Play

2013年7月第1週放送分

 

※今回は、息子の健と祖母の夢がお送りします。

 

健「ばあちゃん、アラビアンナイトって読んだことある?」

 

夢「アラビアナイト?千夜一夜物語のことかい?」

 

健「そう、それ。やっぱり読んだことあるんだ」

 

夢「ええ、若い頃にね。それに、子供向けにも創られているお話しもあるから、まだ愛と健が小さい頃、寝る前に読んで聞かせてたんだよ。アリババと40人の盗賊とか、アラジンと魔法のランプとかね。覚えてないかい?」

 

健「ああ、そういえば、読んでもらってた気がする。俺、すぐ寝ちゃってたけど」

 

夢「そうだったねえ。愛は熱心に聞いてたけど、健はすぐ眠っちゃって」

 

健「だからさ、今回のラジオでアラビアンナイトの物語を紹介してたから、読んでみたくなったんだ。

  アラビアンナイトのこと全然知らなかったんだけど、大きな物語があって、その中にアリ・ババとかアラジンの話とかがあるんだね」

 

夢「そうだよ。若い娘を后にしては、すぐ殺してしまう王様のもとに賢い大臣の娘が嫁いで、その娘が毎晩毎晩楽しい物語を聞かせるんだよね。その物語の中に、ばあちゃんが話して聞かせたお話しがあるんだよ。王様はその物語が楽しくて、大臣の娘を殺さず、仲良く暮らしましたっていうお話しなのよねえ」

 

健「うん。ラジオでは、『船乗りシンドバード』と『サラディンとその大臣の物語』を紹介してたよ。子供向けの話なのかなって思ってたんだけど、大人でも楽しめそうな内容だった。なんか教訓っぽいことも含まれてたし、イスラムの世界も分かるんだなあって、ラジオきいてて思ったんだ」

 

夢「それはよかったねえ。ばあちゃんもまた読もうかね。その前にラジオをきいてみないと。健、一緒にきかないかい?」

 

健「じゃあ、もう一回きこうかな」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「人々が地域と民族と皮膚の色を超越し、より親しく交わって生きていかざるを得ない『地球一家族の時代』が近づいています。さまざまな宗教と文化と伝統、そして互いに異なる生活意識を超えて互いに交わり、受け入れざるを得ない世の中が来ています。人類の未来は、より親密な人間関係を要求します」

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/201307061305