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12月 04

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第57話「100歳のチカラ ~悟りと教え、人生の先輩方~」


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2012年12月第2週放送分

 

※今回は、祖母の夢と息子の健がお送りします。

 

健「ねえ、ばあちゃんって、今年でちょうど80才だよね?」

 

夢「そうねえ。多分そうだったかしら」

 

健「じゃあ、後20年で100歳だ。それまで長生きしてよ」

 

夢「あらあら、100歳まではまだまだ時間がかかるわよ。おばあちゃんが100歳になったら、健はもう37歳になるんだね。その頃には結婚して、子供もできて、ひ孫の顔が見れるのかしら。それは、楽しみだねえ」

 

健「ちょっと、飛躍しすぎだよ。まあ、ひ孫の顔は見せてあげたいけど。それよりさ、今回のラジオ聴いた?」

 

夢「そういえば、まだ聴いてなかったわ」

 

健「今回はね、100歳の人の話しだったんだ。『くじけないで』って詩集を出した柴田トヨさんと、100歳の教師の、うめ子先生と、橋本武先生のことを紹介してたよ」

 

夢「柴田トヨさんの詩集は私も買ったんだよ。健も読んだかい?」

 

健「あー、俺はまだ。今度貸して。ラジオで3篇紹介してたんだけど、分かりやすくて、すっと心に入ってくる感じがしたんだ」

 

夢「そうだねえ。詩集、貸してあげるよ。ゆっくり読みなさい。柴田トヨさん以外の方たちはどんな方なんだい?」

 

健「うめ子先生は、基督教独立学園で書道の先生をしてたんだ。前向きでユーモアがあるおばあちゃんって感じ。橋本武先生は灘校の国語教師で、中勘助の『銀の匙』を3年間かけて読むっていう授業をしてる先生だよ。テレビでも観たことあるんじゃない?」

 

夢「ああ、そうねえ。観たことあるかも。でも、凄いねえ。100歳になっても、生徒さんを教えられるなんて。おばあちゃんも憧れちゃうよ」

 

健「だからさ、ばあちゃんも100歳目指して長生きしてよ。詩、書いてみたら?」

 

夢「おばあちゃんは文才がないからねえ。でも、日記は毎日書いてるんだよ」

 

健「え?そうだったの?ばあちゃんの日記見たい!」

 

夢「おもしろいか分からないけど、いいよ。でも、その前にラジオ聴かせてちょうだい」

 

健「うん、一緒に聴こう」

 

夢「ええ。楽しみだねえ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「私が堂々と生きて、堂々と最後を結ぶことは、ほかの何を得るよりも大きく、

ほかの何を失うよりも尊いのである」

 

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50回放送を記念して、番組よりリスナーの皆様へのプレゼントを企画しました。

番組のご感想やメッセージを、お便りやメールでよせて頂いた方から、

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<宛先>

〒150-0031

 東京都渋谷区桜丘町2-9

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