«

»

9月 19

Print this 投稿

第46話「命のうた」


Play

2012年9月第3週放送分

※今回は、幸元家の母・希と、息子・健がお送りします。

健「ただいまー」

希「健、おかえり・・・ぐすっ」

健「うわっ、どうしたの、何で泣いてんの?」

希「ラジオよ。ラジオ聴いてたら、泣けてきちゃって・・・ぐすっ」

健「ラジオって、いつも聴いてるやつだろ。今回のはそんなに感動的だった?」

希「健も聴いてみれば分かるわ。ていうより、聴くべきね。命の大切さが痛いほど分かるんだから」

健「ふーん。命の大切さか。あ、分かった。闘病の話しとか?」

希「あら、勘がいいのね。今回のは、まだ幼い子たちが、病と闘っている時に書いた詩とか作文をまとめた本の中から、その子たちの作品を紹介してるのよ。

でもね、その子たちの中には、幼くしてこの世を去らないといけない子もいたの。

その子の詩を読んで、お父さんとお母さんのことを考えると、胸が苦しくなって、思わず泣けちゃったのよ。思い出すとまた涙が・・・」

健「ほら、ティッシュ。母さんは本当に涙もろいんだから。でも、まだ小さいのに、命とか生きることについてとか考えられるって凄いよな。ねえ、例えばどんな詩があったの?」

希「そうねえ。この、詩とか作文をまとめた本っていうのは、長野県立こども病院の子たちの作文詩集なの。

これを作るきっかけになったのは、11歳で亡くなるまで、自分も病と戦いながら、周りの子たちを励ましてきた宮越ゆきなちゃんの存在と、ゆきなちゃんが書いた詩がきっかけだったのよ。

「電池が切れるまで」っていうタイトルで出版して、凄い反響があったみたいなの。どんな内容かは、自分で聴いてみた方がいいわ」

健「へー。どんな内容か気になるな」

希「でしょ。じゃあ、一緒に聴こっか」

健「え、母さん一回聴いたんでしょ」

希「いいじゃない、何回聴いても。ほら、再生ボタン押して」

健「はいはい」

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

 へたばるな!天理から外れなければ自動的に発展する。死なずに残りなさい

Permanent link to this article: http://i-kazoku.net/20120919995