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9月 12

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第45話「『じいじ』と『ばあば』の、孫育(まごいく)の流儀」


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2012年9月第2週放送分

 

※今回は、愛と、祖母の夢がお送りします。

 

夢「愛、パソコンで何してるの?」

 

愛「あ、おばあちゃん。ラジオだよ。おばあちゃんは、まだ聴いたことないの?」

 

夢「パソコンはよく分からないからねえ。でも、ラジオは好きだよ。どんな内容なのか教えておくれ」

 

愛「あのね、今回は、孫とおじいちゃんとおばあちゃんの話しなの。子育てに関する本を書いたり、講演をしてる『じいじ』の、毛利子来(もうりたねき)さんっていう人とか、地域ぐるみで近所の子供を育てたり、教育したりしてる『ばあば』のこととか紹介されてたよ。」

 

夢「孫と近所の子供を育てる『じいじ』と『ばあば』。なんだか、私に向いてる内容だねえ。愛、もう少し詳しく教えてちょうだい」

 

愛「うん。じゃあ、毛利さんの方からね。毛利さんには、働きながら子育てしてる娘がいて、仕事で遅くなる娘の代わりに、孫のマナちゃんの保育園の送り迎えをしてるの。

家に連れて帰ってくるとね、マナちゃんまだ小さいから、手を洗ったあと水遊びに夢中になっちゃうんだって。お母さんだったら絶対怒るよね。

でも、毛利さんは、『若い親はしつけばかり気にして、子供の遊びの時間には付き合えない。だけど、少し待てば満足して、自分からやめるから、子供も、自分もごきげんなんだ』って言ってたよ」

 

夢「そうだねえ。毛利さんの言う通りかもね。愛のお母さんも、愛が小さい時は働いてたから、おじいちゃんと一緒によく面倒みてたんだよ」

 

愛「覚えてるよ。私も、保育園の送り迎えはおばあちゃんだったもんね。」

 

夢「ええ。ねえ、愛。『ばあば』の話しはどんな内容なの?」

 

愛「ああ、それはね、色々紹介してたよ。地域で孫を育てることを意識することが広がってきてて、孫育ての養成講座を各地で開いたりしてるんだって。

あと、独自で企画した子育て支援をやってる団体も増えてるみたいで、そのことも紹介してたよ。

熊本では、登下校の子供達を守る、『オバパト隊』っていうのを結成して、色々と活動してるの。平均年齢73歳だって。すごいよね。

それから、宮城の網地島(あじしま)のことも言ってた。そこのおじいちゃんやおばあちゃんが、子供のために自然体験学校を開いて、昔の遊びとか島の自然とかを子供達に伝えているんだって。」

 

夢「あら、自分の孫以外の子供達のために、頑張ってるおじいちゃんとおばあちゃんがいるんだね。私も、見習わないといけないね。」

 

愛「ねえ、おばあちゃんも一緒にラジオ聴こうよ。」

 

夢「いいのかい?それじゃあ、聴こうかねえ。」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「民族がうらやましがる家庭、世界がうらやましがる家庭となることを願うことが父母の心情である。」

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