Monthly Archive: 11月 2012

11月 28

第56話「生まれる命の大切さ」


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2012年12月第1週放送分

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

愛「ねえ、お母さん」

 

希「何?」

 

愛「今回のラジオ聴いた?」

 

希「今から聴こうと思ってたんだけど、愛は聴いたの?」

 

愛「うん、聴いたよ。なんか、凄く考えさせられた。

今回のテーマが、『いのち』で、『お産』についての話しだったんだけどね。

新しい命が生まれるって、尊いことなんだなあって改めて思っちゃった」

 

希「あら、良いテーマね。私たちって普通に生活してるだけだと、これが当たり前だって思えちゃうものね」

 

愛「そうそう。それに、子供を生むときだって、苦しい思いはするけど、健康な赤ちゃんが生まれることが当たり前だって思ってたの。だけど、本当は当たり前なことじゃなくて、それは凄く感謝しないといけないことなんだなって、聴いてて思わされたんだ」

 

希「そうねえ。お母さんも、愛と健が無事に生まれてきてくれたときは、本当に嬉しかったわ。

今はこんなに大きくなってくれて、ちゃんと感謝しなきゃね」

 

愛「それは、お母さんとお父さんがいてくれたからだよ。ありがとう」

 

希「改まってお礼言われると照れるわね。

でも、おばあちゃんとおじいちゃんだってあなたたちの面倒をみてくれたのよ。

おじいちゃんのこと、覚えてる?」

 

愛「ちゃんと覚えてるよ。健は覚えてるかどうか分からないけど。

私が6歳の時に亡くなったんだよね。でも、それまでは毎日遊んでくれたから、今でも覚えてるよ。

優しかったなあ、おじいちゃん」

 

希「お母さんも、おじいちゃんとおばあちゃんに感謝しなきゃ。まだ愛たちが小さかった時は助かったわあ」

 

愛「家族みんなに、感謝なんだね」

 

希「そうよ。さて、ラジオ聴こうかしら。愛も一緒に聴く?」

 

愛「うん。そうだ、おばあちゃんも聴くかな?」

 

希「そうね。おばあちゃんも呼んでいらっしゃい」

 

愛「うん、ちょっと待ってて」

 

希「ふふっ。やっぱり、独りで聴くより、皆で一緒に聴いた方がいいものね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「夫婦の間で子女が生まれるとき、心情的な一致点において、生理的な一致点を兼ねた立場において生まれれば最高である」

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11月 22

第55話「世界のホームラン王、王貞治&世界の安打製造機イチロー」


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2012年11月第4週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、キャッチボールやるぞ!」

 

健「え? どうしたの、いきなり」

 

明「やっぱり男は、野球で育つもんだと思ってな。

父さんも、おじいちゃんとよくキャッチボールやってたんだぞ。

だから健、今から公園でキャッチボールやろう」

 

健「ちょっと待ってよ。何で急にキャッチボール? しかも、野球で育つってなんのことだよ?」

 

明「なんだ、まだラジオ聴いてないのか?じゃあ、キャッチボールやる前にラジオを聴いた方がいい」

 

健「ラジオって、今回は野球の話しだったの?」

 

明「正確に言えば、野球選手の話しだ。

世界のホームラン王の、王貞治と、世界が認めた日本人選手、イチローのことを紹介していたんだ。

いやあ、二人の野球に注ぐ情熱は、凄いぞ~」

 

健「王監督とイチローかあ。

イチローのことは、メディアとかでよく取り上げられてるから、まあまあ知ってるけど、

王監督のことはそんなに知らないかも」

 

明「王監督のことを、健が知らないのも無理はないな。現役だった時は、すごい選手だったんだぞ。」

 

健「父さん、ファンだったの?」

 

明「ファンというより、憧れみたいなものだったな。それでだ、どれだけ凄い選手だったかっていうと…」

 

健「待って!」

 

明「どうした?せっかく話してあげようと思ってるのに」

 

健「自分でラジオ聴くから、いい。父さんから聴くと、ラジオの楽しみがなくなるじゃないか」

 

明「うっ、それは、その通りだ。あ~、でも、言いたいなあ。ちょっとだけ聞いてくれないか?」

 

健「嫌だよ。ちょっとだけって言いながら、ずっと話しそうだし。じゃあ、俺ラジオ聴いてくるから。」

 

明「おいおい、独りで30分も待ってないといけないのか?

健、父さんも一緒に聴くぞ。それから、公園でキャッチボールしよう」

 

健「そんなにキャッチボールしたいの?」

 

明「健もラジオ聴けば、絶対したくなるぞ」

 

健「そういうもんかな?とにかく、再生するよ」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「士気を失うな。自信のない所に前進があるはずがない。自ら士気を呼び起こして事をなして行きなさい。

神様は意欲のない所には協助なさらない」

 

~番組からのお知らせがあります~

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11月 15

第54話「ノーベル賞受賞者たちのヒストリア」


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2012年11月第3週放送分

 

※今回は、母の希と娘の愛がお送りします。

 

希「ノーベル賞ってすごいのねえ」

 

愛「いきなりどうしたの?山中教授のこと?」

 

希「それもそうなんだけど、ラジオの話し」

 

愛「じゃあ、今回はノーベル賞についての内容なの?」

 

希「そうよ。今回はね、女性で史上3人目に受賞したガーティ・ラドニッツ・コリさんのことと、

過去に受賞した日本人が中高生に語ってくださった内容を紹介してたの」

 

愛「女性の中で3人目の受賞者って、あんまり知らないなあ。1番目はキュリー夫人でしょ。あれ、2番目は?」

 

希「キュリー夫人の娘さんよ。親子で受賞なんて凄いわよねえ」

 

愛「そうだったんだ。それで、3人目が、ガーティさんってことね」

 

希「そういうこと。夫のカール・コリさんと一緒にノーベル生理学・医学賞を受賞したんだけど、それまでの道のりは、女性としては大変だったのよ。それでも、カールさんの愛情と努力で頑張って、受賞したの。やっぱり、夫婦の愛って無敵よねえ~。」

 

愛「女性の地位がまだ確立されてない時代だったんだね。でも、夫婦での受賞ってステキだよね。2人の努力の結晶って感じじゃない?」

 

希「そうなの!2人がどういう人だったかっていうのも紹介してたから、色々想像できちゃって、聴いてて楽しかったわ。それに、後半のお話しも愛と健に役立つものだったから、ちゃんと聴いておいた方がいいわよ」

 

愛「確か、過去に受賞した日本人が中高生に語った内容なんだよね。どんな人の話しなの?」

 

希「えっとね、ノーベル文学賞の大江健三郎さんと、ノーベル物理学賞の江崎玲於奈さんと、ノーベル化学賞を受賞した野依良治さんだったわね」

 

愛「その人たちが語った内容ってどんなの?」

 

希「それは、自分で聴いてみなさい。全部私から聞いてもつまらないでしょ」

 

愛「まあ、そうかも」

希「健も帰ってきてるんだから、一緒に聴いたら?」

 

愛「うん、そうするね」

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

「何かのことに成功するということは、常に、思いと関心をもたずにはあり得ない」

 

~番組からのお知らせがあります~

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11月 08

第53話「アウシュビッツの奇跡」


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2012年11月第2週放送分

 

※今回は、父の明と息子の健がお送りします。

 

明「健、今週のラジオは聴いたか?」

 

健「ううん、まだだけど。父さんは聴いたの?」

 

明「ああ。今回のは、なんていうか、深い内容だったぞ~」

 

健「深いって、どんな感じで?」

 

明「だから、こう、人生について考えさせられるような感じだ」

 

健「あのさ、よく分かんないから内容教えてよ」

 

明「何?父さんのこの感動が伝わらないのか?」

 

健「感動してたことすら伝わってこなかったけど。

そんなことより、内容知りたいんだけど」

 

明「そんなことよりって…。仕方ない。そんなに知りたいなら教えてやろう。

健は、学校でアウシュビッツの悲劇については勉強したか?」

 

健「ああ、多分したかも」

 

明「今回のは、そのアウシュビッツに関する内容なんだ。そこに収容された精神科医のビクトール・フランクルさんが執筆した『夜と霧』という作品がある。フランクルさんはその本の中で『生きる意味』について得たことを書いているんだ。ラジオでは、それがどういうものなのか紹介してくれてる。」

 

健「へえ。アウシュビッツに実際に行った人の本か。そこで得た『生きる意味』って、確かに深そう」

 

明「そうなんだよ。深いんだ。後、もう一人紹介してたんだけどな、この人が凄いんだよ。コルベ神父っていう神父さんで、この人もアウシュビッツに収容されてしまったんだ。だけどな、そこでとんでもない行動をするんだ」

 

健「神父さんがするとんでもない行動って何?」

 

明「何か分かるか?健には分からないだろうな~。いいか、アウシュビッツっていうところはな、誰からも恐れられる恐怖の収容所だったんだ。誰もがいつ死んでもおかしくない状況だが、それでも人間は生きたいと思うんだよな。でも、コルベ神父は違った」

健「どう違ったの?」

 

明「どうって、それは…。いや、後は自分で聴いた方がいい」

 

健「何だよ、それ。ここまで話しておきながら、それはないだろ」

 

明「自分の耳で聴いた方がいいんだ。健、今から父さんと一緒に聴こう。

話してたら、父さんもまた聴きたくなった」

 

健「仕方ないなあ。一緒に聴くよ」

 

 

今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ

 

「善なる人とは、犠牲になる人であり、愛を誘発させる人である」

 

~番組からのお知らせがあります~

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